田口哲さんのかたり芝居

今日は稽古です。

いつも超予備でお世話になっている

田口哲さんのかたり芝居の音響を

させていただくことになりました。

どきどきです。

みなさんのお越しをお待ちしています

受付には、尾松さんもいますよ

芝居屋さんプロデュース公演 [田口哲かたり芝居] ｢波小僧｣｢念仏三昧｣｢天狗雨｣｢風婆んば｣ 公演日時 / 3月6日(金)19:00～                  3月7日(土)14:00〜、17:00〜                  (会場は開演の30分前) 場所 / 音太小屋  06-6353-6985 料金 / 前売2000円、当日2300円            中高学生1500円、小学生500円 作 / さねとうあきら『海神と山霊の物語』春牛社 より 演出 / 黒澤隆幸 出演 / 田口哲            黒衣・きく夏海

節分。

かんぴょうをたいてみた。
祖母が
作ってくれた
かんぴょう巻きが
好きでした。
太巻きは
高野豆腐とか卵とかきゅうりとか
いっぱい入っていて
子供の時
口の中がややこしくて
全部出してから食べていました。
節分になると
祖母を思い出します。
今日は
だから
かんぴょうを
炊いてみました。
もう祖母の味も忘れてしまっていて
正解なのか
そうでないのか
それはわからないけれど
なんだか
祖母が
暖かく
見守ってくれてるような。
そんな日でした。
私が
祖母のかんぴょう巻きの
話をしたので
母がかんぴょうを買って
来てくれました。
今日はかんぴょう巻きと
手巻寿司です。
もう何十年ぶりの手巻寿司。

尾松

ミステリートレイン〜阿保さんがこない〜

こないだ阿保さんと待ち合わせをしていた。
少しは阿保さんが遅れると言うので
、コンビニ行ったり
トイレでちょっと化粧してみたり
準備万端にしていた。
なのになかなか阿保さんがこない。
何んでかな。
出口間違えてるんかなぁ。
なんて思いながら待っていた。
私ほんまに言った出口におるんかな
ちょっと不安になった。
ここはどこだろうと
看板を見てみると
私は
駅を間違えていた。
ひとつ前の駅で降りて。
いつでも
阿保さんが、きたら
手がふれるようにと
準備をしていたのに。
とっても残念だ。
そんな時阿保さんから
電話があった
思っているところに私がいない
とのこと。
そりゃそうだ
同じ駅にいないんだから
出口が一緒でも
駅が違うんだもん。
私は結構
電車が好きなんだけど
かなりの率で
乗り間違える。
ちゃんとネットで調べて
どういう順番に行けばいいか
念入りに調べているのに。
ほんとにミステリーだ。

尾松

ブログ長いな