来年の餅つきについて

来年餅つきをします
2015年1月25日
無国籍料理Aggiです。
いろんな事は来年決めます。
今年はとっても楽しく
おまもりともこしました。
来年はもっと自由に。
楽しく
いっぱい笑って
お芝居します。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様良いお年を
おまもりともこ。

芝居納めして、風邪をひいている。

寒いせいか。
芝居納めしたからか。
わからないけど
風邪をひいている。
今年は、ギリギリまで
お芝居できて
楽しかった。
忘年会というなの
お芝居。
芝居納め。
えらい、忘年会。
だなー。
尾松

携帯を無くした日

今日携帯をなくした。
もうほんとにひさしぶり
携帯をどこにやったかわからず
カバンを全部ひっくり返して
電話も鳴らしてもらって
どこをどうやってもない！
いつもと違うことばかりしていた。
お昼ご飯を食べに行ったとき
携帯をテーブルの上に置いて
きっとそのまま置いて帰った
そのままずっと携帯を見ていなかったので
もう携帯がないことに気付くのも家
そんなに長いこと携帯見ないことも無いのに
いつもなら見るのに。
と思いながら
お昼食べたところに電話をかけ
『どんな携帯ですか』と聞かれる。
『透明のケースにバカボンのママが貼ってあります。』
『ありますよ』
安心したので晩御飯を食べてちょっとゆっくりした。
そうそう
『バカボンのママが貼っています。』
私の携帯の特徴はバカボンのママが貼っていること。
ただ人に
電話で
まじめにバカボンのママと言うのを
ちょっとためらってしまった。
できたらバカボンのママ
と言わずに
私の携帯の特徴話すことができないだろうか
ただバカボンのママと言う
キーワードは
私の携帯の特徴としてはとても
重要で
そして、バカボンのママと一言
言うだけで
私の携帯だと証明できた。
とよぴーがくれたバカボンのママが役に立った。
あとバカボンのママは誰が見ても
バカボンのママで
バカボンのママってなんですか？
などと疑問をもたれない。
バカボンのママは有名だな。
そしてちゃんとバカボンのママも
迎えに行きましたとさ。尾松

誕生日ケーキ

稽古終わり。
電気が消えた。
『えっ誰電気けしたん。』
と思ったらケーキ。
『誰の誕生日？』
と思ったら。
私だった。
嬉しかった。
数日先なのと
お芝居の事で誕生日
って気になってなかった。
わざわざ阿保さんが、
ケーキを予約してくれた。
音響や、連絡調整
など今回みんなの間にたって
大忙しなのに。
いっぱい考えて
お祝いしてくれた。
みんなでケーキを食べれて
とても嬉しかった。
とよぴーのプレゼントも
かわいくて。
幸せだな。
みんな。
ありがとう。
尾松

みんなで話す。

この間おまもりともこ会議
しました。
今日はちゃんとした話もしようね
っと。
ちゃんとした話も
ちゃんとしました。
夜私たちは稽古があるのでランチ。
ここのところランチをする。
ランチ女子会。
これがまた楽しい。
みんなで何が食べたいとか話したり
これがおいしいよー
とシェアしたり。
こないだこんなことがあって。
ほんとはこんなことがしたいなー
とか。
じゃぁしようかとか。
決まっちゃったりするのです。
大体決まりました。
決めなくてはいけないこと
じゃないことが。
さすが女子3人と
ちっちゃい女子1人の集まり。
またほんとに決まったらお知らせしますね。
尾松
ちっちゃい女子。

大好きだった。

リラックスに成功したせいで
本をちょっとした時間でも読もうとする。
今超人予備校で稽古をしている。
台詞を覚えないといけない。
そう台詞を覚えないといけない。
私はセリフを覚えることが
にに
苦手なんだな。山下清風。
私は子供の頃
山下清が大好きだった。
全然関係ないけど。
芦屋雁之助演じる
山下清が大好きだった。野に咲く花のようにの
歌が流れると
興奮し
熱唱した。
パターンの決まったドラマだけれど。
困ったことがあったら親切な人におにぎりをもらいなさいと
お母さんに言われたんだな。
私も困ったことがあったら親切な人におにぎりをもらいなさいと
言われたとお母さんに言われたと言ってみたかった。
そんなある日
山下清が最終回になることを知った。
芦屋雁之助はもう山下清を演じないと言うことになったみたいだ。
ものすごく悲しかった。
ちょっとした絶望である。
だって山下清が
好きだったんだもん。
芦屋雁之助がテレビで
着物を着て歌を歌っていたところを見た時はとってもショックだった。
台詞の事は、また別の日に。

尾松  ちなみに。田舎っぺ大将も大好きだった。

みんぱくクッキー。

こないだ、あぼさんから
みんぱくクッキーをもらった。
『念願のみんぱく行ってきた』
とのこと。
『みんぱく』って何の略なんやろうか。
あぼさんは『みんぱく』と言う
略語を
スタンダードに使っている。
普通みんぱくと言えば民泊
じゃないのかな。
そう。
正解は国立民族学博物館。
略しすぎだと思う。
あぼさんはその『みんぱくに』
謎のお面を見に行ったそうだ。
あぼさんはお面Tシャツを持っている。
このお面が好きとか笑いながら
楽しくしかも熱をおびながら
しゃべってくれる。
しかもお面を見に2回も通っている。
大阪でのお面の展示会は
期限が迫っていたため
焦っていたそうだ。
お面を見に行け
とても充実している。そんな感じがした。
あんまりお面に興味はないけれど
もう一回見に行きたいと言うのであれば
付き合ってもいいよ。
という気持ちになるぐらい
あぼさんは、お面が好きだ。
尾松

蘇える変態

蘇える変態を読んだ。
読み終えたくなかった。
くだらない話と
エロ妄想
そんな中にすごく
いい話や、
素晴らしい言葉が
ちりばめられている。
言葉が生きている。
ふっ笑った
の言葉。
私の頭の中には
もうふっと笑っている人がいる。
苦しみ
喜び
光や、
そよ風
吸い込まれていく。
世界。
素晴らしかった。
尾松。

おまもりともこ遠足へ

昨夜の月は眩しく綺麗だった。
不思議な力をもらえそうな。
子供と両手広げて月の光を存分に浴びながら帰宅しました。

こないだおまもりともこメンバーで遠足に行く予定をランチに変更。

可愛い絵本カフェ。
遠足気分で楽しむ。
なので次回公演の話しは全く出ず（笑）
そういや女子なトークを3人でした事なかったなぁ。

短いようで濃密な時間。楽しかったなぁ。

また次に合う約束もしたよ。楽しみなんだなぁ。

写真載せたかったけど、載せ方を忘れちゃった。
普通に添付出来ないのね。

2人に教えてもらおう。

もりた

リラックスに成功しているのに。

今日久しぶりにコーヒーを入れた。
ほうじ茶か紅茶が好き。
なのであまりコーヒーを飲まない。
コーヒーならアイスカフェラテの方が
好きです。
だからあったかいコーヒーを入れることが
滅多にない自分では。

そうそう今日入れたコーヒーの
話をしようと思っていたのに
好みの話をしていた。
女子の話と言うものは
こうやっていろいろ脱線していって
もともと何を話そうと思っていたのか
分からなくなってしまうのだなぁ。
あ。また脱線。
コーヒーをいれようとお湯を沸かして
ドリッパーにコーヒー豆を入れる。
ちょっとお湯を垂らして蒸す
そしてお湯を入れる
いっぱい湯気が出るところに
自分の顔を持っていく。
湯気に浴びる
思った以上
にリラックスする。
読書と音楽鑑賞で
かなりリラックスしていると言うのに
またもやリラックスしている。
そして入れたコーヒーは
おいしかった。
尾松。
『写真はボリクコーヒー』
ここは、すごくいい。こんな家に
住みたいな。

オムライスとケーキ

次の公演の事を考えようと集まった。
絵本がいっぱいのホロホロさんで
かわいい作品や雑貨。
全く公演の話をせず。
ただただしゃべる。
音楽の話くだらない失敗談など。
昔経験した面白い話を泣きながら
笑いながら喋るみえさんを見て
私と阿保さんはこれまた爆笑した。
実に実のない、実のある
なんだか、
幸せな日でした。
『あーお腹いっぱい』
で帰りました。
尾松。

リラックスに成功している。

読書のリラックス効果は、すごいらしい。

本を読んで。

YouTubeなどで音楽鑑賞

また、本がを読んで。

ものすごい、いい！

楽しい。

を繰り返して、本来しないと

いけない事をほったらかしている。

リラックス成功。尾松